ステップ1:成績をポイントに換算する
アメリカで一般的な4.0スケールでは、Aが4.0、A−が3.7、B+が3.3、Bが3.0、B−が2.7、C+が2.3、Cが2.0、C−が1.7、D+が1.3、Dが1.0、D−が0.7、Fが0です。A+を4.0とする学校が多いですが、4.3とする学校もあり、日本の大学では独自の基準(S・A・B・Cなど)を使うことも多いので、所属校の基準を確認しましょう。
ステップ2:単位数で重み付けする
各科目のポイントに単位数を掛けて合計し、総単位数で割ります。
| A、3単位 | 4.0 × 3 = 12.0 |
| B+、4単位 | 3.3 × 4 = 13.2 |
| A−、3単位 | 3.7 × 3 = 11.1 |
| B、3単位 | 3.0 × 3 = 9.0 |
13単位で45.3ポイントなので、学期GPAは3.48です。
ステップ3:これまでのGPAと合わせる
通算GPAを出すには、これまでのGPAをポイントに戻します。30単位でGPA 3.2なら96ポイントです。新しい45.3ポイントを足し、合計43単位で割ると3.29になります。
GPA計算なら、科目を入力し、これまでのGPAと単位数を入れるだけで両方を計算できます。
加重GPA
アメリカの高校には、オナーズ、AP、IBの授業にポイントを上乗せするところがあり、加重GPAは4.0を超えることがあります。上乗せの幅は学校ごとに違うので、加重GPAは学校の規定で計算してください。このツールは一般的な加重なしのGPAを計算します。