計算式
メートル法: BMI = 体重(kg) ÷ 身長(m)²。70 kg、1.75 mなら70 ÷ (1.75 × 1.75) = 70 ÷ 3.0625 = 22.9です。
ヤード・ポンド法: BMI = 703 × 体重(lb) ÷ 身長(インチ)²。160 lb、5フィート9インチ(69インチ)なら703 × 160 ÷ 4761 = 23.6です。
BMI計算はどちらの単位でも計算し、その身長での標準体重の範囲も表示します。
大人の判定区分
| 18.5未満 | 低体重 |
| 18.5〜24.9 | 普通体重 |
| 25〜29.9 | 過体重 |
| 30以上 | 肥満 |
これは世界保健機関(WHO)の区分です。日本肥満学会の基準では25以上を肥満としており、同じBMIでもアジアの人は健康上のリスクが高くなりやすいため、低めの基準を使う国が多くあります。
BMIでわからないこと
- 筋肉と脂肪を区別しないので、筋肉の多い人は太りすぎと出ることがあります。
- 脂肪がどこについているかはわかりません。腹囲も役に立つもう1つの目安です。
- 子どもや10代では使い方が違い、年齢と性別ごとの成長曲線と比べます。
BMIは手早い目安であって、診断ではありません。全体の状態は医師に判断してもらいましょう。