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検量線の計算

検量線の使い方

  1. 各標準の濃度と測定値(吸光度、蛍光、Ctなど)を1行に1組ずつ入力します。
  2. 未知試料の測定値と、希釈した場合はその倍率を入力します。
  3. 直線の式とR²が表示され、表に各未知試料の濃度が出ます。

よくある質問

濃度はどう求めますか?

標準に最小二乗法で直線(測定値 = 傾き × 濃度 + 切片)を当てはめ、未知試料は (測定値 − 切片) ÷ 傾きに希釈倍率を掛けて求めます。

R²はどのくらいあればよいですか?

タンパク質やDNAの定量では0.99以上が一般的です。低い場合はピペット操作の誤差、外れ値、直線性のある範囲を超えた標準が疑われます。

標準の範囲外の測定値に印が付くのはなぜですか?

直線がわかっているのは最も低い標準と最も高い標準の間だけです。範囲外は外挿で信頼性が下がるので、濃い試料は希釈して測り直してください。

直線は原点を通すべきですか?

通常は通しません。ブランクにも小さな測定値が出ることが多いからです。ブランクを差し引き済みで、濃度0で反応が0とわかっている場合だけ「原点を通る直線」を選びます。

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