SDS-PAGEゲルの計算
SDS-PAGEゲルの作り方
- 分離ゲルの濃度と1枚あたりの量、濃縮ゲルの濃度と量を入力します。
- 作るゲルの枚数を入力します。
- 表に各層の水、アクリルアミド、Tris、SDS、APS、TEMEDの量が表示されます。APSとTEMEDは流し込む直前に最後に加えます。
よくある質問
どの組成ですか?
30%アクリルアミド/ビスのストックを使うLaemmliゲルで、分離ゲルは0.375 M Tris pH 8.8、濃縮ゲルは0.125 M Tris pH 6.8、SDSとAPSは0.1%、TEMEDは分離ゲル0.04%、濃縮ゲル0.1%です。
どの濃度を使えばよいですか?
高濃度ほど小さいタンパク質の分離に向きます。目安は、8%で約40〜200 kDa、10%で20〜150 kDa、12%で15〜100 kDa、15%で10〜70 kDaです。
1枚にどのくらいのゲルが必要ですか?
キャスティング装置とスペーサーの厚さで変わります。1.0 mmのミニゲルなら分離ゲル約5 mL、濃縮ゲル約2 mLが一般的で、1.5 mmならその約1.5倍です。
アクリルアミドは危険ですか?
重合前のアクリルアミドは神経毒です。手袋をして、ストックや固まる前のゲル溶液は注意して扱ってください。
その他の生物学実験の計算ツール
DNA 濃度の計算DNA コピー数の計算ライゲーションの計算RCF・RPM 換算細胞倍加時間の計算血球計算盤の計算ハーディー・ワインベルグの計算パネットの方形の計算プライマー Tm 計算ΔΔCt 計算タンパク質濃度の計算(A280)オリゴ溶解の計算MOI 計算細胞播種の計算形質転換効率の計算OD600 計算検量線の計算IC50の計算PCRマスターミックスの計算アガロースゲルの計算ストック溶液の計算凍結乾燥品の溶解計算