IC50の計算
IC50の求め方
- 各濃度と反応値(活性%や生存率%など)を1行に1濃度ずつ入力します。反復は同じ行に並べられます。
- 反応値を対照で正規化していて、データが両方のプラトーに届かない場合は「下限を0、上限を100に固定」にチェックを入れます。
- IC50(上昇する曲線ならEC50)が、ヒル係数、上限、下限、R²とともに表示され、フィットした曲線が描かれます。
よくある質問
どのモデルでフィットしていますか?
4パラメーターロジスティック:反応 = 下限 + (上限 − 下限) ÷ (1 + 10^((log IC50 − log 濃度) × ヒル係数)) を、すべての反復値に最小二乗法で当てはめます。標準的なシグモイド型の用量反応モデルです。
IC50とEC50のちがいは?
IC50は最大阻害の半分を与える濃度(下降する曲線)、EC50は最大効果の半分を与える濃度(上昇する曲線)です。データの向きに応じて結果の名前が変わります。
ヒル係数の意味は?
曲線の傾きの急さです。−1(下降)または1(上昇)が標準的な曲線で、それより急なら協同的な結合、緩やかなら不均一な反応が考えられます。
濃度はいくつ必要ですか?
最低4点、両方のプラトーにまたがる6〜10点あれば安定してフィットできます。対数を使うので濃度は0より大きくしてください。
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